英語終わってから久々に何も予定がなかったので、近くの商店街のパサージュに行ってきましたー。
まぁ……
食べるものとハンドメイド売ってるだけのこじんまりパサージュ。
マルシェじゃないねん。パサージュ。
買うと、その買ったもの絶対持ちたい僕。餅郎。
両手には重たい袋がぶら下がってます。
微笑ましい時期やね。
最近ひそこちゃんはまわりの人が餅郎に「
かわいいねぇ」「ばいばい」というのに自分には言ってくれないというもどかしさとたたかってます。
下の子が小さいと上の子がまわりに見られてないってすぐ勘付くんやな。
この日も商店街のじいばあに餅郎は散々褒められてるけど、ひそこちゃんを褒めるじいばあはいません。
その都度私が褒めるけど………………きっと満足はしてないやろな……。
地味に傷つくよね。
褒められたいそのものの前に自分の存在に気づいてもらえてないっていう感情があるとさ。
私はそれを踏まえて、小さい子に可愛いっていう時に兄弟がいたらその上の子も褒めるようにしてます…(´・ω・`)
上の子っていろんなことと戦ってるのよなぁ。