復帰730日目 上手に一人で食べれるチームに配属
昨日の朝ご飯食べる前に急に泣けてきたひそこちゃん。
あ「え、どしたん!」
ひ「牛乳をストローで飲むのがいややねん」
・・・牛乳は普通に飲めるし、ストローはパックジュースでなんべんも飲んでるから・・・これはまた保育園に行きたくない理由を作ったのか・・・
とりあえず
あ「ほな先生にお母ちゃんがゆうてみるわ!」
ひ「」←ちいさくうなずいてワッフルむさぼる
そして保育園送ってったときに先生に上記の件を伝えたら
先生「あらあら・・・ひそこちゃん、牛乳普通に飲んでるから全然大丈夫やと思ってたけど・・・苦手やったんかな・・・」
あ「保育園に行きたくないっていう理由でゆうてるだけかもしれないんですけど・・実際牛乳を水筒のコップに入れて飲むとかできる感じですか?」
先生「牛乳アレルギーのひどい子がいるからこのクラスはもう牛乳は絶対容器にあけないようにしてるのよ」
あ「そらあかん・・・」
先生「家では牛乳飲んでやる?あとストロー付きのパックジュースとか実は苦手?」
あ「家ではどちらも飲みます」
先生「そっかー・・・・。実は今【上手に一人で食べれるチーム】と【たまに目を向けてあげなあかんチーム】と【絶対目をはなしたらあかんチーム】の3つのチームに分けてて、ひそこちゃんは【上手に一人で食べれるチーム】にいてるねん」
あ「え!!!!!そうなんですか!!!」
衝撃事実、そんなチーム分けが行われてたなんて・・・
そしてひそこちゃんがまさかの【上手に一人で食べれるチーム】に配属されてたなんて・・・笑
先生「でもほんまにひそこちゃん給食も上手に食べてくれるから。こぼさへんし、お箸上手やし。ほんでひそこちゃんの仲いいKちゃんとも同じチームで隣で食べててめちゃくちゃ楽しそうに食べてるもんやから全然大丈夫やとおもてたのよ」
あ「Kちゃんと一緒なんですか、それはありがたい・・・!」
先生「せやけど・・全然そのチームには私ら先生の目はほぼ行ってないからもしひそこちゃんがちょっと困ったこととかがあったら自分でなんとかせなって小さいなりに頑張ってしまってたのかもしれへんね、もしそうならちょっと目を向けるようにせなあかんけど・・・でもほんまに上手に食べてやるからまさかそんなって感じやけど(>_<)」
先生「ひそこちゃん!なんかこまったな〜ってなったら先生に言ってな!すぐ行くから!!」
ひ「」←うなずく
あ「そっかー。それにしてもひそこちゃん【一人で上手に食べれるチーム】になってたんやな、頑張ってんねんな!!すごいやん!でも先生がゆうてくれやったように、なんか困ったなーってことがあったらすぐ言いな!!」
ひ「」←うなずく
ここでひそこちゃんの涙腺が再び崩壊したようで、先生が優しくギュしてくれて教室につれてってくれやったよ。
やー、全く園の様子がわからへんからさ。
給食食べるシステムがそんな感じになってるなんて( ^o^)ノ
だんだん自立して生活していけるようにしてくれてはるんやな。
3歳児・・自立するには自我が強すぎて絶対大変やけど・・・先生方ほんまいつもありがとうございます(ToT)
写真は近所に越してきたKわこのキッズと。
おっちょんして上手に写真撮らせてくれはったよ( ^o^)ノ
あ「え、どしたん!」
ひ「牛乳をストローで飲むのがいややねん」
・・・牛乳は普通に飲めるし、ストローはパックジュースでなんべんも飲んでるから・・・これはまた保育園に行きたくない理由を作ったのか・・・
とりあえず
あ「ほな先生にお母ちゃんがゆうてみるわ!」
ひ「」←ちいさくうなずいてワッフルむさぼる
そして保育園送ってったときに先生に上記の件を伝えたら
先生「あらあら・・・ひそこちゃん、牛乳普通に飲んでるから全然大丈夫やと思ってたけど・・・苦手やったんかな・・・」
あ「保育園に行きたくないっていう理由でゆうてるだけかもしれないんですけど・・実際牛乳を水筒のコップに入れて飲むとかできる感じですか?」
先生「牛乳アレルギーのひどい子がいるからこのクラスはもう牛乳は絶対容器にあけないようにしてるのよ」
あ「そらあかん・・・」
先生「家では牛乳飲んでやる?あとストロー付きのパックジュースとか実は苦手?」
あ「家ではどちらも飲みます」
先生「そっかー・・・・。実は今【上手に一人で食べれるチーム】と【たまに目を向けてあげなあかんチーム】と【絶対目をはなしたらあかんチーム】の3つのチームに分けてて、ひそこちゃんは【上手に一人で食べれるチーム】にいてるねん」
あ「え!!!!!そうなんですか!!!」
衝撃事実、そんなチーム分けが行われてたなんて・・・
そしてひそこちゃんがまさかの【上手に一人で食べれるチーム】に配属されてたなんて・・・笑
先生「でもほんまにひそこちゃん給食も上手に食べてくれるから。こぼさへんし、お箸上手やし。ほんでひそこちゃんの仲いいKちゃんとも同じチームで隣で食べててめちゃくちゃ楽しそうに食べてるもんやから全然大丈夫やとおもてたのよ」
あ「Kちゃんと一緒なんですか、それはありがたい・・・!」
先生「せやけど・・全然そのチームには私ら先生の目はほぼ行ってないからもしひそこちゃんがちょっと困ったこととかがあったら自分でなんとかせなって小さいなりに頑張ってしまってたのかもしれへんね、もしそうならちょっと目を向けるようにせなあかんけど・・・でもほんまに上手に食べてやるからまさかそんなって感じやけど(>_<)」
先生「ひそこちゃん!なんかこまったな〜ってなったら先生に言ってな!すぐ行くから!!」
ひ「」←うなずく
あ「そっかー。それにしてもひそこちゃん【一人で上手に食べれるチーム】になってたんやな、頑張ってんねんな!!すごいやん!でも先生がゆうてくれやったように、なんか困ったなーってことがあったらすぐ言いな!!」
ひ「」←うなずく
ここでひそこちゃんの涙腺が再び崩壊したようで、先生が優しくギュしてくれて教室につれてってくれやったよ。
やー、全く園の様子がわからへんからさ。
給食食べるシステムがそんな感じになってるなんて( ^o^)ノ
だんだん自立して生活していけるようにしてくれてはるんやな。
3歳児・・自立するには自我が強すぎて絶対大変やけど・・・先生方ほんまいつもありがとうございます(ToT)
写真は近所に越してきたKわこのキッズと。
おっちょんして上手に写真撮らせてくれはったよ( ^o^)ノ